鈴鹿校 Suzuka

【鈴鹿校】4月のIE鈴鹿通信

【鈴鹿校】通常通り授業は継続しております

4/21(火)現在、「子どもたちの学びを止めない」観点の下、下記のウィルス対策を最大限に講じながら、授業は継続しております。今後の継続については、社会情勢を踏まえ、変更が生じ次第、お知らせさせていただきます。 【鈴鹿校のウィルス対策】1. 高性能オゾン空気清浄機の設置2. 授業中、窓を開放し、常に換気しています3. 教室内での自習を禁止し、通常授業以外の模試・勉強会等を延期しています4. 上記に伴い、3F自習室を閉鎖しています5. 入室者全員のマスク着用、検温、アルコール消毒を徹底しています

【鈴鹿校】先生たちによる成功体験発表会を行いました

先日、3月1日(日)、じばさん三重に鈴鹿校と桑名中央校の講師、57名(うち14名は動画での参加)が集まり、平成31年(令和元年)度で、「こんな風に授業をしたら結果が出ました!」などの、成功体験を披露・共有する会を行いました. 全員等投票の結果、我らが、鈴鹿校の舩底先生がグランプリ桑名中央校の黒宮先生が準グランプリ、鈴鹿校のエース、水谷(み)先生が第3位になりました。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 鈴鹿校の先生たちの発表テーマをご紹介します。 中受生Nくんの変化 福本先生中受生の2教科担当 小川先生90分フル活用で21点アップ 平川先生根気強く 小森先生「できた!」を増やす方法 水谷(み)先生 →第3位★★★中3受験生数学の強化 鈴木(大)先生Let’s go forward step by step 土井先生名城(薬)合格 魚見先生できないをなくし点数アップ 篠原先生中学受験に向けて-国語- 福田先生得意なことから始める 鈴木(望)先生定期テストでの得点アップ 舩底先生 →グランプリ★★★私の勉強方法 中川(優)先生時間を有効活用して単語力とやる気UP! 丸山(美)先生受験 江藤先生長文を読んだ後の勉強の仕方 利藤先生中学・高校時代に頑張った 小垣先生私の成功体験 岡田先生名市を目指す高2英語 大隅先生名市を目指す高2英語 藤山先生英単語力アップ 中田先生高校生英語を教えるポイント 伊藤(海)先生志望校を変えるきっかけ 中川(怜)先生大学受験について 佐々木先生担当生徒の得点が上がった 大野(竜)先生TOEIC1年間で約300点アップ 丸山(奈)先生私の成功体験 比嘉先生生徒に伝えたいこと 大野(雄)先生      

【鈴鹿校】3月のIE鈴鹿通信

【鈴鹿校】2月のIE鈴鹿通信

【鈴鹿校】お正月特訓を行いました

新年1月2日に、小6・中3・高3受験生、総勢34人が教室に集まり、 お正月特訓を行いました。 ボクシングのトレーニングを参考に、多くの入試で用いられている45分1サイクルに、 約200ページの問題集を1日でやり切ると言う、勉強マラソンです。 恐らく、人生最大級に勉強したという生徒が多かったのでは? みんな、真剣でした。。。 午後は息抜きも兼ね、愛宕神社へ合格祈願にも行きました。 みなさんの合格を切に願ってます

【鈴鹿校】私立中学・高校の入試説明会を行いました

こちらも少し前のお話になってしまうのですが、昨年11月10日(日)に、 鈴鹿市文化会館で、下記の私立中学・高校の先生方をお招きし、 入試説明会を行いました。 ・暁中学高等学校 ・海星中学高等学校 ・鈴鹿中学高等学校 ・高田中学高等学校 ・三重中学高等学校 ・四日市メリノール学院  (五十音順) 個別相談では、部活や受かるコツなどたくさん質問してくれていました。 鈴鹿高校の先生は、ICT化の一環として、授業でも使われている、ペッパー君も ご披露いただきました。お昼休みには、昨年、見事合格した、高校生の先輩方から、高校での様子や受験勉強のコツなどのお話を伺いました。

【鈴鹿校】先生たちの勉強会を行いました

少し前になってしまいますが、昨年、10月27日(日)に三重県内IEの先生と室長が総勢約50名集まり、 県立高校の出題傾向を分析し、対策を話し合う勉強会を行いました。 分析会の後は、明日の授業から役立つよう、先生役と生徒役に分かれての模擬授業を行いました。鈴鹿校から出席した先生の感想です。 グループワークで、今まで意識してこなかった視点からのアプローチを知りえたので、今後、「必要なタイミングで、必要な言葉がけ」をする重要性を大切にしていきます。昨今の入試の傾向として、知識として覚えるべきことだけでなく、自分で考えて文章に起こして伝える力が求めてられていることを知りました。同じ問題やテーマに対しても、各先生によって、アイデアやアドバイスが異なっていてとても勉強になりました。研修を通じて、生徒との信頼関係を上手く築くことはとても大切な事だと改めて感じました。生徒たちの人生に深く関わっているんだという意識を今まで以上に強く持ち、こらから行動していきたいと思います。研修中で話題に上がった、逆算という考え方は、確かに生徒に焦りを感じてもらう上で有効な手法だと共感できた。また、将来的な夢だけでなく、進学先でやりたいことなどを引き合いに出して、生徒の勉強への熱意を上げていきたい。研修中に行った分析結果を積極的に生徒たちに伝え、グループ討論での他校の先生たちの体験談もしっかり生徒たちに伝えていきます。今回、入試問題を深く分析した結果、勉強しなければならない範囲の広さ、試験問題の量、時間配分等、これから対策していかなければならないことが多数あることが理解できた。入試日から逆算して計画を立てていく必要性を強く感じた。

【鈴鹿校】1月のIE鈴鹿通信

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